| メールアカウントの作成 |
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| ① |
[ファイル]
タブの [情報] 画面にある [アカウントの追加] をクリックします。
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| ② |
[自動アカウント
セットアップ] 画面で、[自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする (手動設定)] をクリックして選択してから
[次へ] をクリックします。
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| ③ |
[サービスの選択]
画面で、[インターネット電子メール] を選択して [次へ] をクリックします。 |
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| ④ |
サービス
プロバイダから提供された情報を参照しながら、[インターネット電子メール設定] 画面で必要事項を正確に入力してください。
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ユーザー情報
■名前
相手先に届いたメールの差出人として表示される名前です。任意に設定して構いません。
■電子メール アドレス
ご利用いただくメール アドレスを半角英数字で正確に入力してください。
サーバー情報
■アカウントの種類： POP3
■受信メール サーバー名： mail.XXXX (ホスティング設定詳細③を入力）
■送信メール サーバー名： mail.XXXX (ホスティング設定詳細④を入力）
メールサーバーへのログオン情報
■アカウント名： ご利用のメールアドレスを最後まで入力
■パスワード： メールアカウントのパスワードを入力
注 : セキュリティ保護への配慮から、パスワード欄に入力された文字は
* として表示されます。
注 : 必要な場合は [パスワードを保存する] オプションをオンにします。
■セキュリティで保護されたパスワード認証： チェックしないでください。
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| ⑤ |
[詳細設定]
ボタンをクリックして [インターネット電子メール設定] 画面を開き、「送信サーバー」をクリック |
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[送信サーバー] ダイアログ画面
■「送信サーバー(SMTP)HAは認証が必要」： チェックを入れる
■「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」： 選択
「詳細設定」ダイアログ画面
[サーバーのポート番号]
■受信サーバー(POP3)： 110
■送信サーバー(SMTP)： 587
[配信] ： 複数台のPCにて同じアカウントを受信する場合は、
■「サーバーにメッセージのコピーを置く」： 複数のPCで受信する場合は、必ずチェックする
■ 「サーバーから削除する」： 希望の日数を入力(通常7日位)
■「削除済みアイテムから削除されたら、サーバーから削除」： 複数人数で受信する場合は、チェックしない
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| ⑥ |
[新しいメッセージの配信先]
で、追加するアカウントによって送受信されるメッセージの配信先 (保存先) を決めます。
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[新しい Outlook データファイル]
このオプションを選択すると、追加するアカウント専用のデータ
ファイルが新しく作成され、そのアカウントを使って送受信したメッセージが保存されます。
[既存の Outlook データ ファイル]
このオプションを選択し、[参照] ボタンをクリックして既存の
Outlook データ ファイルを指定すると、新しい Outlook データ ファイルは作成されず、追加するアカウントを使って送受信したメッセージも、指定した既存の
Outlook データ ファイルに保存されるようになります。
注 : 初めて Outlook を起動した場合は、Outlook
データ ファイルがまだ作成されていないため、このオプションを選択することはできません。
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| ⑦ |
必要な設定が完了したら
[次へ] をクリックします。 |
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注 : 初期設定で [[次へ] ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする]
オプションが有効になっているため、そのまま [次へ] をクリックすると、設定されたアカウント情報を使ってテスト メッセージの送受信が行われます。テストを行いたくない場合は、[[次へ]
ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする] オプション チェック ボックスをオフにしてから [次へ] をクリックしてください。
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| ⑧ |
[完了] をクリックしてウィザードを閉じます。
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